台風2号の影響で福岡市でも夜間に大雨が降ってました。
イシガメの飼育ケースは設置したばかりなので、どうなっているか今朝確認しました。
目次
レンガ水没
雨水がたまった時のためにオーバーフローのための穴を開けていました。
ところが、穴の位置が高かったようです。
レンガが水没しています。
これでは雨降りに飼育ケース内で陸場にいることができないですね。しかも、毎回レンガが出るように水を排出しないとけなくなります。
余分な水を排出
今朝は仕方がないので水替え用の手動ポンプで排水しました。
トロ舟は周りの地面よりも底上げしているので排水が始まると勝手に出て行ってくれますよ。
レンガがしっかりと現れたところで排水を止めました。
レンガの水没対策
レンガが水没しないようにする必要があります。
レンガを高くするか、オーバーフロー位置を下げるかのどちらかですよね。
レンガを高くするといーちゃんとしーちゃんが木枠に当たってしまいます。それで、オーバーフローの穴の位置を下げないといけないようです。位置を下げても飼育ケースの水深は十分にあるのでいーちゃんとしーちゃんにも問題はないでしょう。
既存の位置の下に連結させて穴を開けるだけで良さそうです。狙いを定めて必要以上に下げないようにします。
次回の水替えの時にオーバーフローの位置を変更してみます!